株式会社アクア セラピューティクス

新しい核酸創薬プラットフォームを用いた分子標的医薬品の開発

核酸医薬は、従来の低分子医薬品や抗体医薬品などとは全く異なる作用機序を持つことから、これまで治療が困難であった、がん、遺伝性疾患、あるいはインフルエンザのようなウイルス感染症などへの適用が期待されています。しかし、技術的な課題も多く世界的に核酸医薬品の開発は思うように進んでいません。
株式会社アクアセラピューティクスは、核酸医薬開発における様々なハードルを打破する技術を集結し、これまで有効な治療薬がなかった疾患に対する医薬品の開発を推進していきます。
その第一歩として、眼科領域における様々なアンメット・メディカル・ニーズに挑戦します。
プレスリリース
  • 2015年9月11日
    株式会社産業革新機構(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝又幹英)、並びに、三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤啓)、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬英二)及びSMBCベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石橋達史)がそれぞれ運営する投資ファンドは、当社に対します総額5億円の第三者割当増資の実施を決定しましたのでお知らせいたします。
    今回の増資による資金を活用し、アンメット・メディカル・ニーズの高い疾患に対する新規核酸医薬品の実用化を目指して研究開発を加速してまいります。
  • 2014年5月27日
    当社は、このたび、登記上の本店所在地を福岡市より神戸市に移転しましたのでお知らせいたします。当社は、設立以来、登記上の本店所在地を福岡市に置いてまいりましたが、本社機能は以前から神戸本社にございましたため、このたび登記上の本店所在地を神戸市に移すとともに、福岡オフィスは廃止することといたしました。これを機に、社員一同、より一層社業に精励いたす所存でございますので、今後とも変わらぬご支援ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。
  • 2013年8月1日
    株式会社ドーガン・インベストメンツ(本社:福岡市中央区、代表取締役:森大介)および、三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤啓)が運営する投資ファンドは、当社に対します総額3千万円の第三者割当増資の実施を決定しましたのでお知らせいたします。
    当社は、本年4月1日に実施しました第三者割当増資と併せ、当初の目標であります5億円の増資を完了いたしました。これら増資による資金を活用し、本格的な核酸医薬の開発を進めてまいります。
  • 2013年4月1日
    株式会社産業革新機構(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:能見公一)および、ひびしんキャピタル株式会社(本社:北九州市、代表取締役:八山哲夫)が運営する投資ファンドは、当社に対します総額4.7億円の第三者割当増資の実施を決定しましたのでお知らせいたします。
    今回の増資による資金を活用し、核酸医薬品の実用化を目指して研究開発を加速してまいります。
  • 2013年1月7日
    当社は、このたび、参天製薬株式会社(本社:大阪市東淀川区、代表取締役社長兼CEO:黒川 明)との間で、ペリオスチンを標的とした眼科医療用の核酸医薬品に関する共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。ペリオスチンは糖尿病網膜症をはじめとする、アンメット・メディカル・ニーズの高い眼科疾患に対する、新しい治療標的となる可能性が示唆されています。当社は、本共同研究を通じて、より有用な医薬品が一日も早く生み出せるよう、努めてまいります。
  • 科学技術振興機構(JST)が行う研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)のうち、平成24年度公募における本格研究開発ステージの「シーズ育成タイプ」に、当社テーマ(ペリオスチンを標的とした糖尿病網膜症に対するボナック核酸医薬の創製)が採択されました。
    詳しくは http://www.jst.go.jp/a-step/ まで。
~糖尿病網膜症等に対する治療薬の開発へ~

日本人の生活様式の欧米化や高齢化社会の進展により、糖尿病患者は増加の一途をたどっています。それに伴い糖尿病三大合併症の一つである糖尿病網膜症の患者数も増加しています。糖尿病網膜症は、我が国では、中途失明原因の第二位にありますが、働き盛りの罹患者も多く、社会的損失の最も大きな眼疾患とも考えられています。治療の選択肢は限定され十分ではなく、よりよい予防や治療法の確立が社会的急務です。

我々は、糖尿病網膜症等の悪化に重要な役割を演じていると考えられる遺伝子を治療標的とした核酸医薬の開発を目指します。 現在、2018年に臨床試験を開始することを計画しています。